野々市市議会 2008-03-07 03月07日-02号
したがいまして、この住基カードの利用による町民サービスの向上のため、どのような活用が今後可能であるのか、こういった点につきましては、国でありますとかあるいは制度改正、こういった動向を慎重に見きわめながら対応をしていかなければいけないのではないかなと、そんなふうに思っておるところでございます。 以上でございます。
したがいまして、この住基カードの利用による町民サービスの向上のため、どのような活用が今後可能であるのか、こういった点につきましては、国でありますとかあるいは制度改正、こういった動向を慎重に見きわめながら対応をしていかなければいけないのではないかなと、そんなふうに思っておるところでございます。 以上でございます。
私は、提案説明のときに、町民の視点に立ったサービス第一の町政を目指すこと、あるいは現場主義を貫くことを町政に取り組む上での基本姿勢としたい、そういうふうに申し上げましたけれども、同様のことを職員の皆さんにもそういった姿勢で町民サービスに当たるように、より一層公正で正確な職務を遂行するようにそういうことをしっかりとこれから求めてまいりたい、そういうふうに考えております。 以上でございます。
町民サービスでは、町民に欠かせない生活道路の除雪費が事実上の削減となっております。 医療保険制度の問題では、国保、高齢者医療でも改悪が続いています。国庫負担の削減に始まり、窓口自己負担が1割から2割に、さらに3割にと次々と引き上げられ、被保険者証の取り上げが進められてきました。
当町としても単独市制を目指すのであれば、我孫子市のように市税収入に対する人件費の割合を制限し、税収が減れば人件費や人員も減らすなどとし、町民サービスに対する投資する財源を確保するという気構えで、職員も真剣に取り組んでほしいと思います。 当町は今はよいが、将来、冒頭の所信表明の中で夕張市の実例を拝聴しましたが、片意地を張らず二の舞にならないように取り組んでほしい。
ここしばらくは、町の財政も厳しい状況が続くと思われますが、そのような中において、よりよい町民サービスを、より安く、効率的に行っていくためにも、今後はこの行政改革大綱の理念を常に忘れず、それぞれの施策を着実に実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北村成人君) 徳野與志一君。
町民サービスが一段と向上し、町の活性化に大きく貢献するものと確信しています。また、非常時のときには防災の重要な拠点としても信頼できるでしょう。 そこで私は提案いたします。「百聞は一見にしかず」と言いますけど、町民参加の開かれた町政、防災の基地としての新庁舎、そこから発進して、より多くの町民に野々市町全体を一望していただきたい。
こうした経済状況の中での町の新年度予算編成においては、町民の皆様方が将来に希望を抱いて活気ある暮らしを続けられるよう、町民の目線に立ち、町民サービスのより一層の向上を図り、町民ニーズに的確にこたえるべき予算編成に努め、少子・高齢化対策、教育環境の充実、都市基盤の整備など、積極的に取り組む内容といたしているところでございます。
大きな声の持ち主の言うことは一人でも聞き届けられるのに、小さな声の持ち主は複数でも伝わらなかったり、特定の一握りの声があたかもその地域や団体の総意であるかのごとく取り上げられたりしたならば、町民サービスとしての対応としては問題であると言わざるを得ません。 そこで私は、このままでよいのかというテーマで、まずは公共施設について質問させていただきます。
事務事業の停滞は町民サービスの停滞にもなります。住民の負託にこたえるためとは申せ、職員の精神的、肉体的な疲労や、家族の心労、負担を考えると、いささか私も懸念を抱いております。 ご指摘にありますように、サービス残業は当町において職員、嘱託、臨時職員含めて行われていないと信じておりますが、超過勤務の命を発する管理職には、改めて勤務時間の指示と把握を徹底するよう指示いたしたところでもございます。
そのことが町民サービスの低下を招きかねないとも思いますが、現時点で町長はどのように考えておられるか、ご所見をお伺いいたしたいと思います。 次に、新しい問題でもありますが、住民基本台帳法が改正されたことについて質問いたします。
日常の維持管理業務はもとより、緊急時における迅速で効率的な柔軟な対応を図ることが町民サービスの向上面でも欠かせないことだと思っております。このため、迅速で効率的な維持管理体制を目指し、水道管路管理システムの導入に向けて現在調査研究を進めております。 このシステムは、管路図面を電子ファイル化することにより、常に新しいデータの中で管理を行うことができます。
新年度の予算におきましては、財政環境が好転しない中で各種施策を着実に実行するため、行政に求められる機能、役割を含め町民サービスのあり方について洗い直しをいたし、効率的な行政運営を行うための行政改革を進め、福祉、保健、都市基盤整備、防災対策など活力あふれるいきいき5万都市の建設を目指して取り組んだ次第でございます。
こうした状況で各種施策を着実に実行するため、行政に求められる機能、役割を含め町民サービスのあり方について洗い直し、効率的な行政運営を行うための行政改革を進め、福祉、保健、都市基盤整備、防災対策など「活力あふれるいきいき5万都市の建設」のため、積極的に取り組んだ次第でございます。 この結果、単独事業で前年度を35.1%上回ることになりました。
仮称ではございますが、野々市町行政システム改革委員会を設置し、財政運営や町民サービスのあり方についてこれから論議をしていきたいと、このように思っておりますので、計画的には3~5年先をめどにして、行政改革大綱を策定していきたいと、このように思っております。 なお、私自身も民間に38年間勤務いたしました。この目で見、この体で一般企業の厳しさを感じ取っております。
また、町民サービスの向上を願い、窓口の一部改修に着手しているところでございます。 野々市町発展のために、行政と住民が一体となり、ともに知恵を出し合い、わかりやすい町政を大きく展開してまいりたいと願っております。今後とも、議員各位を初め、町民の皆様方のご理解とご協力を賜りたいと存じております。 次に、我が国の経済情勢についてでございますが、円安・株価の回復が若干出てきたように思われます。